5月の新作アロハが出揃いました!
ぜひ、あなたのお気に入りのアロハを見つけてみてください♪
最終週に登場するのは…『鶴』&『平安バロック』
最終週に登場するのは…『鶴』&『平安バロック』
『鶴』
『鶴』
鶴は飛翔(ひしょう)する姿も立ち姿も美しく、古くから着物を始め多くの物に意匠化されてきました。カジュアルな印象のアロハをスーツで合わせてみるのもオススメです。
鶴は飛翔(ひしょう)する姿も立ち姿も美しく、古くから着物を始め多くの物に意匠化されてきました。カジュアルな印象のアロハをスーツで合わせてみるのもオススメです。
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『平安バロック』
『平安バロック』
ロックな絵師、キーヤンこと木村英輝氏とのコラボレーション。鯉・うさぎ・狐・ジャガーなどの生き物がモチーフとなったユニークな柄です。
ロックな絵師、キーヤンこと木村英輝氏とのコラボレーション。鯉・うさぎ・狐・ジャガーなどの生き物がモチーフとなったユニークな柄です。
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四週目に登場するのは…『水兵さん』&『松と雪輪』
四週目に登場するのは…『水兵さん』&『松と雪輪』
『水兵さん』
『水兵さん』
この柄は大正時代、男の子の着物用に作られた柄です。ボートに乗った少年や浮き輪やビーチなど夏らしいモチーフが散りばめられた柄です。
この柄は大正時代、男の子の着物用に作られた柄です。ボートに乗った少年や浮き輪やビーチなど夏らしいモチーフが散りばめられた柄です
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『松と雪輪』
『松と雪輪』
この勢いのある松の描き方は、昭和初期のモダニズムの時代に当時新流行のスタイルを図案に取り入れて造られたものです。モノトーンとゴールドの組み合わせがシックな一枚です。
この勢いのある松の描き方は、昭和初期のモダニズムの時代に当時新流行のスタイルを図案に取り入れて造られたものです。モノトーンとゴールドの組み合わせがシックな一枚です。
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三週目に登場するのは…『竹林の虎』&『きのこ』
三週目に登場するのは…『竹林の虎』&『きのこ』
老若男女問わずに使えるアロハはお世話になった方への贈り物にもオススメです。
父の日のプレゼントにもいかがですか?
老若男女問わずに使えるアロハはお世話になった方への贈り物にもオススメです。
父の日のプレゼントにもいかがですか?
『竹林の虎』
『竹林の虎』
竹やぶの勇猛な虎のように強く逞(たくま)しく、健康に、竹のように真直ぐに、という意味が込められている柄です。黄色と黒の配色がインパクト大!夏に映える一着です。
竹やぶの勇猛な虎のように強く逞(たくま)しく、健康に、竹のように真直ぐに、という意味が込められている柄です。黄色と黒の配色がインパクト大!夏に映える一着です。
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『きのこ』
『きのこ』
きのこは子孫繁栄、健康…等々、縁起の良い柄となっています。淡いグリーン地に赤いきのこがアクセントになった新色で登場しました。
きのこは子孫繁栄、健康…等々、縁起の良い柄となっています。淡いグリーン地に赤いきのこがアクセントになった新色で登場しました。
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二週目に登場するのは…『梅と桐』&『梅花ちらし』
二週目に登場するのは…『梅と桐』&『梅花ちらし』
カップルやご夫婦でアロハを楽しんむのもオススメです。
カップルやご夫婦でアロハを楽しんむのもオススメです。
『梅と桐』
『梅と桐』
この柄では大きな麻の葉文様を土台に大きな梅、大きな桐が配置され、柄の大きさ、大胆さに特徴があります。爽やかで清涼感のあるライトブルーは春夏にぴったりです。
この柄では大きな麻の葉文様を土台に大きな梅、大きな桐が配置され、柄の大きさ、大胆さに特徴があります。爽やかで清涼感のあるライトブルーは春夏にぴったりです。
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『梅花ちらし』
『梅花ちらし』
梅は厳冬の中、百花に先駆けて咲き、芳香を放つ事から忍耐力があり、生命力の象徴と考えられめでたい花とされています。パゴンでは珍しいピンクを基調にしたアロハです。
梅は厳冬の中、百花に先駆けて咲き、芳香を放つ事から忍耐力があり、生命力の象徴と考えられめでたい花とされています。パゴンでは珍しいピンクを基調にしたアロハです。
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一週目に登場するのは…『道長取りに辻が花』&『御所車』
一週目に登場するのは…『道長取りに辻が花』&『御所車』
『道長取りに辻が花』
『道長取りに辻が花』
道長取りとは、指でちぎった和紙を斜めに配した画面構成のことをいい、辻が花とは絞り染めを基調に描き絵や摺箔、刺繍などを部分的に加えて様々な絵模様を表す文様染のことです。この柄では、辻が花を絞り染めではなくパゴンらしく型友禅で表現しています。
道長取りとは、指でちぎった和紙を斜めに配した画面構成のことをいい、辻が花とは絞染めを基調に描き絵や摺箔、刺繍などを部分的に加えて様々な絵模様を表す文様染のことです。この柄では、辻が花を絞り染めではなくパゴンらしく型友禅で表現しています。
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『御所車』
『御所車』
平安時代から鎌倉時代にかけて貴族達が宮中の儀式の時に用いた牛車を御所車といい、王朝模様の代表的な柄となっています。四季の草花に御所車を配し、雅やかで豪華な風情を表したこの図柄を鮮やかな赤色を基調に配色しました。
平安時代から鎌倉時代にかけて貴族達が宮中の儀式の時に用いた牛車を御所車といい、王朝模様の代表的な柄となっています。四季の草花に御所車を配し、雅やかで豪華な風情を表したこの図柄を鮮やかな赤色を基調に配色しました。
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