2018 PAGONG おすすめのメンズアイテム
クオリティ、技術、情熱は世界に誇れる!メイド・イン・ジャパンなPAGONGのお洒落アイテムをご紹介!!
創業1919年から培われてきた染めの技術を現代に復刻!!
大人気ポロシャツに今年の新柄が登場!!
円山応挙の朝顔狗子図を復刻。可愛らしい犬とリズミカルに流れる朝顔が絶妙なバランスの構図です。
無地場が多いので少し落ち着いた雰囲気で着ていただけます。
ゴルフなどのレジャーにもおすすめです。犬好きにはたまらない一枚に。
若冲・鶏図押絵貼屏風の黒色がポロシャツになって登場。
カノコの生地と亀田富染工場の黒の染料と相性が良く、深みのある黒色が表現できました。
ぜひご覧頂きたいです!!若冲が愛した鶏をまとって、生誕の地「錦市場」を散歩してみるなんていかがでしょう。
江戸時代を代表する浮世絵師、歌川国芳の作品から歌舞伎をテーマにした2作品を、パゴンのデザインチームが融合させた、パゴンにしかないデザイン。蛸とともに描かれている猫は『流行猫の戯 梅が枝無間の真似』という作品から。鏡に映った猫が描かれたのは『猫の百面相』という作品です。どちらも役者を猫の姿で描き、その他のモチーフも猫に関連したユニークなモチーフに姿を変えて描かれています。国芳の浮世絵からは、今と変わらず愛される存在だった猫の様子を垣間見ることができます。その名も「猫の歌舞伎」。
『都をどり』は祇園甲部の芸舞妓が日頃培った踊りを披露する恒例行事で、その中に「総をどり」という演目があり、芸舞妓がお揃いの着物と帯で勢揃いします。この柄は第134回の時に使われた帯柄で、祇園甲部歌舞会の公認のもと復刻しました。つる草は生命力が強く、長寿延命・子孫繁栄の象徴とされる吉祥模様です。シンプルな白シャツに舞妓さんの帯の模様が染められた、THE 京都なボタンダウンシャツです。シンプルで着ていく場所やシーンを選びません。