大正8年 |
京友禅の染屋として先々代亀田富太郎が創業 |
昭和24年 |
株式会社亀田富染工場として会社設立 |
昭和45年 |
最盛期を迎え、100名以上が染めに従事する |
昭和53年 |
手描き友禅を始める |
平成8年 |
伝承着物柄を後世に残すため柄のデジタル化を進める |
平成13年 |
着物で一枚だけアロハシャツを製作 |
平成13年12月 |
ジャパンクリエーションに出展 |
平成14年6月 |
【Pagong】ブランド発表 |
平成14年7月 |
西大路五条の工場の一角にPagong直営店をオープン |
平成15年3月 |
京の風情に充ちた祇園にてPagong祇園店オープン |
平成16年6月 |
初めてジェイアール京都伊勢丹で期間限定で販売 以後、全国有名デパートで期間限定で販売 |
平成18年 |
ネットメガマンガ 京都のパゴン 配信スタート |
平成18年3月 |
三条通りにSANJO by pagongをオープン |
平成18年6月 |
「新日本様式100選」に選定 |
平成19年 |
タイ バンコク店 オープン (H19.-H26.) |
平成19年~20年 |
NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』にて、弊社のアロハシャツが衣装として採用される |
平成20年 |
シンガポールとマレーシアに出店 (H20.-H24.) |
平成21年 |
アウディショールームにてファッションショーを開催 |
平成21年~22年(夏期) |
「京友禅 おばけ屋敷」開催 |
平成22年 |
長楽館にて新ブランド【AKIKA】スタート |
平成22年 |
アウディショールームにてアート展を開催 |
平成22年~令和2年(夏期) |
「京の七夕」光の友禅流しで参加(堀川会場) |
平成23年1月 |
【 Yumi Katsura 】のオートクチュールコレクション『パリコレクション』に Pagongの柄が採用される |
平成24年 |
【Pagong】ブランド発足10周年 |
平成24年 |
新ブランド【PiCKA】を発表 |
平成24年 |
松坂屋上野店に「Pagongショップ オープン」期間限定 ( H24.3-H25.9 ) |
平成25年 |
『京・獅子舞プロジェクト』発足 |
平成25年3月 |
安野モヨコの魔法少女マンガ「シュガシュガルーン」の世界を京友禅で表現、ファッションショーで再現 (京都国際マンガミュージアム) |
平成25年7月 |
嵐山に友禅ポール約600本設置される。 (嵐電・嵐山駅 キモノフォレスト) |
平成25年7月 |
ジャパン・エキスポに『京・獅子舞プロジェクト』が出演 |
平成25年10月 |
小田急百貨店 ハルク館に「Pagongショップ」オープン (H25.10-H27.3) |
平成26年1月 |
【 Yumi Katsura 】の『パリコレクション』-ROCK THE YUZEN-に Pagongの柄が採用される |
平成27年3月 |
『琳派四百年記念祭』に参加。『りんぱごん』と銘打ち、コレクションを展開 |
平成27年10月 |
東京・自由が丘にPagong自由ヶ丘店 オープン |
平成28年5月 |
若冲生誕300年記念企画としてアイテムを展開
アーティスト・木村英輝氏とのコラボレーション企画をスタート |
平成28年6月 |
NHK BSプレミアム イッピン 『絵画をまとう優美な楽しみ~京友禅』に特集される |
平成28年10月 |
桂由美先生がご出演された番組『徹子の部屋』にて、PAGONGの生地で、作られたドレスを黒柳徹子さんに着て頂きました。 |
平成30年7月 |
MBS京都知新 『京都を温めて新しきを知る』に特集される |
平成31年4月 |
創立100周年記念の会 『亀百年会』をハイアットリージェンシー京都ホテルで開催 |
令和1年5月 |
NHK 『美の壺』芸術を着るアロハシャツに特集される |
令和1年5月 |
信州小布施 北斎館の協力を得て、北斎の肉筆画『怒涛図男浪』を京友禅で復刻 |
令和2年3月 |
出光美術館の許可のもと伊藤若冲『鳥獣花木図屏風』を京友禅で復刻 |
令和2年4月 |
千葉・成田空港第一ターミナルにてPagong成田空港店をオープン |
令和4年9月 |
京都タワースカイラウンジ「空」-KUU-の内装にパゴンの生地が採用 |
令和4年10月 |
静嘉堂文庫美術館との企画として 国宝・曜変天目茶碗をテキスタイルで表現 |
令和5年2月 |
SUPERDRYⓇ冒険魂の2023年SSコレクションにPagongの図案が採用される |
令和6年3月 |
信州小布施 北斎館の協力を得て、北斎の肉筆画『富士越龍図』を京友禅で復刻 |