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 染めの過程はすべて分業となっています。 デザイン案と色が決定されると、その情報を元に型屋さんにその染物に使われる色の数だけ型をおこしてもらいます。
 たとえば、糸目(輪郭線)を含めて色が20色あるとすれば20枚もの型を作りその数だけ順序に沿って、何度も何度も染めを繰り返してゆくのです。左の写真は、亀田富染工場の型置き場の様子です。このような型がたくさん保管されています。
 染める前に糊あわせを行います。
絵画で言えば、絵の具を合わせて色を作っていくようなもの。染めでは、色素が生地に定着するように糊も一緒に配合します。配色表に沿って色の数だけ染料と糊を混ぜていきます。
 染料を調合するのは専門の職人です。 はかりと分銅を用い正確に分量を合わせていきます。 少しでも間違えば違う色で生地が染められてしまい、何十メートルと いう布地が無駄になってしまうので、緊張の瞬間です。
 右の写真は糊合わせをした後の糊たち。バケツに入れられると素人目には どれがどの色なのか、まったくわかりません!!

配色表の順に染めていきます。
リズミカルに生地にそってぴったりと型を移動していく様子は何十年と積み上げてきた腕のなせる業です。
全色染めあげるまで何度も何度も行き来します。


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