スタッフブログ

2017.03.08

亀の恩返し

パゴンブランドを立ち上げて、今年の6月で15年。

私の気持ちの中では、奇跡とおもってます。

地球が太陽の周りを公転している軌道がもう少し内側だったら、空気も少なくて、気温も高く、人類が存在しなかった、全ての条件が奇跡のようにそろって私たちが生きているように、パゴンが15周年迎えられた事、奇跡とおもいます。

和柄との出会い、加工先さんとの出会い、仕入先さん、百貨店の方、いろんな知り合いの方、スタッフとの出会い、お客様との出会い。ほんまにご縁があってこうして続けてまいりました。

感謝の一言に尽きます。

今年のパゴンのテーマは「亀の恩返し」です。

blog_kamenohi

皆様からいただいたご縁に恩返し出来るように、喜んでいただける事、ものを今年も考えつづけます。

3月17日に本年の新作発表いたします。よろしくお願いいたします。

 

 

新柄をちょっとお先にご紹介

 

 

大波


和柄_波

江戸時代の天才絵師、葛飾北斎「富嶽三十六景」に描かれた豪快な波に着想を得て、構成しました。本来定まった形のない「水」を絵師たちは波や川の流れや葉の上の露などとして描き出しました。北斎をはじめとする江戸の浮世絵師たちの素晴らしい波の表現は、海外の人々にも大きな影響を与えています。波は永続性を表すおめでたい柄です。この柄では、海の持つ力強さを感じることができます。

 

猫の歌舞伎


猫の歌舞伎

猫を描いた歌川国芳の作品の中から歌舞伎をテーマにした2作品を取り上げ、京友禅の世界に仕上げました。蛸と共に描かれている猫は『流行猫の戯れ 梅が枝無間の真似』という作品から。鏡に映った猫が描かれたのは『猫の百面相』という作品です。どちらも役者を猫の姿で描き、その他のモチーフも猫に関連したユニークなモチーフに姿を変えて描かれています。
国芳の浮世絵からは、今と変わらず愛される存在だった猫の様子を垣間見ることができます。

(ギャラリー紅屋蔵 歌川国芳 作品をアレンジ)

 
=NEW COLLECTION COMING SOON=
2017 03/17
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